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製薬業界に転職。面接担当者がしてくる質問の真意は?

転職の面接での応酬は、自分のペースに引き込んで、喋りやすくするのが勝負どころ。

未経験で転職というマイナスポイントをプラスに転換できる舞台です。

・転職希望の理由。

素性と意欲を知りたい。

製薬業界への転職希望者で、しかも未経験者を募集するとなれば、募集した会社とはいえ、面談する相手は雲をつかむような存在です。

履歴書には書いてあっても、転職の面談にきた本人がどういう意志をもって臨んでいるのかを知るために、いくつかの質問を用意しています。

1つめは「応募者のやる気と性格を知るための質問」、2つめは「コミュニケーション能力・協調性を確かめるための質問」、3つ目は「自社の社風とか方針とのマッチングを見極めるための質問」です。

・どう回答すれば自分のペースを作れるか。

上記のうちでとくに大事なのは、1つめの「応募者のやる気と性格」です。

「なぜ弊社への転職を希望されましたか?」などと聞かれたら、自分は未経験ではあるけれども、大学では××を専攻しており、製薬業界への就職は長年の夢だった。

御社には、自分がやりたい事業や研究がいくつかある」と答えましょう。

このように答えると、「やりたい事業や研究とは何ですか?」と必ず返してくれます。

このように自分が答えたい方向に向けて回答すると、話が充実し好感度も増します。

・未経験者で転職希望というのは、通常なら2つとも不利なポイントです。

自分を具体的に紹介できるような話法を考えておきましょう。

一問一答で話が途切れてしまうようでは、面談にきた意味が消滅してしまいます。

未経験でもやる気はある、やりたいことがある、あなたの会社と製薬業界に必ず貢献できる人間だということを印象づけるのが面談の目的です。

頑張りましょう。

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