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同じ製薬会社への転職で自分の目標はどこまで具体的に示すべき?

前職と同じ業界から新しい製薬会社への転職だとしたら、募集概要にある「転職者」と「未経験者」の意味が不明なままの面談になります。

一歩引いたところで面談に臨みましょう。

・自分の希望や目標を語る前に会社のいまを知る。

製薬会社への転職活動についてですが、転職者本人の目標は、細かく具体的で構いません。

ただし「自分の目標はこうだから、こういう部署じゃなければ」というように言い切るものではありません。

自分の希望よりも先に、転職者・未経験者採用の理由を聞かせてもらいながら、その会社のいまがどのような状況にあるのかを教えていただきましょう。

・転職先の会社が求めているキャリアとは何か?

まず転職先の会社がどんなキャリアとスキルを求めているのか、それを知ることが大事です。

募集要項などでわかっていたら、自分が応募者としてふさわしいかを精査しましょう。

マッチングしていたら発言すべきですし、そうでなければ一歩引いて、「自分のキャリアを生かして××の部署で働きたいが私には過分でしょうか」などと控えめに訊ねてみるのが正解です。

・いますぐには希望通りの配属にならなくても、まず未経験の部署でも懸命に働いてみれば将来は開けます。

希望と違えば「何のための転職か」と思うかも知れませんが、希望を知ったうえで配属された部署であれば、いずれは希望に適った部署に配置転換される日がくると思います。

転職先の会社で必要とされる力がそこにあるなら、ひとまずは身を置いてもいいのではないでしょうか。

製薬の世界で、これまでとは違う経験を積んでいくことは、大きな成長の糧になることでしょう。